■現場レポート■雨樋修理
設計施工課の山岸です。
冬の雪害で破損していた雨樋の修理工事が、ようやく始まりました
今年の冬は積雪や落雪の影響で、雨樋が曲がったり、外れたり、割れてしまったりといったご相談を多くいただきました。
雪国では毎年のように起こる被害ではありますが、屋根からの雪の重みや落下の衝撃は想像以上に大きく、雨樋だけでなく、金具や外壁まわりにも影響が出ることがあります。
本来であれば雪解け後、順次修理に入りたいところでしたが、今回は中東情勢の影響などもあり、雨樋製品の入荷が不安定な状況が続いていました。
そのため、修理をお待ちいただいていたお客様には大変ご迷惑をおかけしています。
そんな中、先日ようやく板金屋さんから「雨樋が入荷しました」と連絡がありました。
まだすべてが通常通りというわけではありませんが、少しずつ製品不足も改善されてきているようです。
材料が入らなければ工事を進めることができないため、こうした連絡をもらうと、私たちも少しホッとします。
雨樋は普段あまり目立たない部分ですが、雨水をきちんと流し、外壁や基礎まわりを守る大切な役割があります。
破損したままにしておくと、雨だれによる外壁の汚れや、地面の水はね、場合によっては建物まわりの傷みにつながることもあります。
冬の雪害による雨樋の変形や破損が気になる方は、一度確認してみることをおすすめします。
気になる箇所がありましたら、早めにご相談ください。
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