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■現場レポート■10分焼きそば

設計デザインの山岸です。

そういえば、少し前に「10分どん兵衛」が話題になりました。

カップうどんの「どん兵衛」を通常の5分ではなく10分待つことによって、

もちもち食感になり、おいしく食べられるというもの。


チョッと意味が違いますが、セコ技で有名な森永卓郎さんが、

カップ焼きそばを食べる時、通常はお湯を注いて3分待つところを

「10分間」入れたままにすると麺が水分を吸って伸び、

「蓋を開けると(麺が)パンパンになっている」と言っていましたが、

実はあれ今も、やっています!


自分は10分よりさらに5分プラスの「15分待ちが良い」と思っています。

麺の量が半端なく増量!(飲めるカップ焼きそば)

得した気分になるのは、私だけでしょうか?(笑)



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